|
ロケッツが作り出すジーンズは、“わざとらしさ”を徹底的に排除し、自然な風合い、色落ちを完全再現したハイクオリティなものです。
カスタム-ジーンズとは・・・
USED加工のジーンズをさらに [ペイント]、[スクラッチ]、[パッチ]などを手作業で作り上げた、世界に一つだけのジーンズのことです。
online shopなどにある マークは
カスタム-ジーンズです。
[ペイント]
自分でペイントしようと思っても、なかなかうまくいかないものですが、絶妙なバランスでペイントしてあります。
[スクラッチ]
ペインとと同様にバランスや穴の大きさなど自然な感じで作り上げています。
[パッチ]
縫い合わせていく生地からバランスまで計算され、一つひとつ手作業で縫い合わせている極上なジーンズです。
クラフト-ジーンズとは・・・
オリジナルジーンズの中でも特に縫製糸やディテールにこだわったモデルです。 色落ちはあなた自身が作り上げて行けば愛着のある1本になるでしょう。
online shopなどにある マークは
クラフト-ジーンズです。
[生地]
生地に関しては、ヴィンテージジーンズのデットストックを解剖し、縦糸、横糸ともに当時のものと同じ打ち込み本数で製作。織る方法は、旧型のシャトル機と呼ばれるもので、1日50メートルほどしか織れない昔ながらのアナログ式で作成。
[縫製糸]
縫製糸も30番、20番、8番、6番の4種類の糸を使用。しかも、デットストックから、当時の色を推測し、オリジナルに近いと思われるオレンジ、イエローに染色。糸まで独自で作成。
[フロントボタン]
フロントボタンは、実際、ヴィンテージに使用されている鉄製のものを採用し、当時のディテールを再現。
[フロントリベット]
フロントリベットも一般的には直径9ミリのリベットを使用しているが、ヴィンテージと同じ、10ミリのものをオリジナルで作成。
[縫製に関して]
腰、オビ下部の縫製は、6番、8番という太番手で縫製しいます。又、セルビッチ部分の本縫いも6番で縫製、これはヴィンテージがそうなっているからです。又、バックポケット上部は5.6ミリの2本バリミシンで60年代以前のヴィンテージ同様4つ巻きになっています。裾部分に関しても、4つ巻きになっています。
|